▶発表者の皆様へ

1)発表会場は以下の4会場となります。
口頭発表

A会場(4F マリンホール)

B会場(3F 中会議室301)

ポスター会場

C会場(2F 中会議室302)

D会場(2F 中会議室201)

2)発表時間は以下の通りです。必ず座長の指示に従って下さい。

口頭発表 

発表7分、質疑応答3分(計10分)

口頭発表時間の終了1 分前に黄ランプ、終了に赤ランプでお知らせいたします。

ポスター

30分間の責任在席制

セッション(責任在席)時間にご自身のパネルの前で待機し討論に応じてください。

3)利益相反(Conflict of Interest:COI)の開示について
全発表者は、当日の発表時に利益相反についての情報開示をお願いいたします。 
○口演の場合:発表スライドの最初または演題・発表者などを紹介するスライドの次に利益相反自己申告に関するスライドを加えてください。
○ポスターの場合:ポスターの最後に利益相反自己申告に関する情報を開示してください。

  • 申告すべきCOI状態がない場合
    LinkIcon
  • 申告すべきCOI状態がある場合
    LinkIcon

4)口頭発表をされる皆様へ
 (一般演題・特別講演・教育セミナーなどすべての口頭発表を含みます)

  1. 各セッション開始30分前までに、3FのPC受付にお越しください。
  2. 口頭発表はすべてPCによるプロジェクターで行います。事務局では、OS Windows10、Microsoft Power Point搭載のPCを用意しております。Power PointファイルをUSBメモリまたはCD-Rに入れて当日ご持参下さい。
    動画・音声を使用して発表される場合、およびMacOSを使用して発表をされる場合は、ご自身でパソコンをご持参下さい。この場合、電源コードを必ずご持参下さい。
  3. プロジェクターの映像ケーブルはD-sub15pinを使用いたします。それ以外の出力端末(Macや一部のPC等)をお使いの方はD-sub15pinの変換アダプターをご持参ください。
  4. PCを持ち込まれる方は省電力設定、パスワード、スクリーンセーバー等をあらかじめ解除して下さい。

5)ポスター発表をされる皆様へ(一般演題)

ポスターパネル規格:縦210cm×横120cm  掲示スペース:縦160cm×横110cm

 

会場

C会場・D会場(両日)

掲示日

2019年8月26日(月)・27日(火)

貼り付け時間

08:30~11:00(両日)

発表時間

11:40~12:10、12:10〜12:40 (両日)

撤去

2019年8月27日(火) 13:00~17:00

  1. パネル上部左に演題番号(20cm×20cm)を事務局で掲示します。演題番号の右、演題名・所属・氏名は発表者がご用意してください。(20cm×90cm)
  2. ポスターは該当する演題番号のパネルに発表者が掲示してください。掲示用のテープなどは事務局で準備いたします。
  3. ご発表のセッションが終了するまでご自分のポスターの前で質問等に答えられるようにしてください。
  4. 撤去時間を過ぎても掲示されてあるポスターについては事務局で撤去・処分いたしますのでご了承ください。

6)学会機関誌「神経心理学」掲載用抄録について

  • 演題登録時にご提出の抄録内容を学会誌に掲載します。抄録の差し替えを希望される場合や抄録と内容・数値が異なり訂正を希望する場合は、抄録をWord文書でCD-Rに保存し、発表当日PC受付にご提出ください。その際、受付にあるシールに筆頭演者名と演題番号とを記入して貼付してください。
  • CD-Rはそのままお預かりしご返却いたしませんので、あらかじめご了承ください。

▶座長の皆様へ

  1. 口演座長
    1. セッション開始15分前までには各会場の次座長席にお着きくださいますようお願いいたします。
    2. 一般演題のみ、学会機関誌「神経心理学」への推薦演題の用紙をお渡しいたします。推薦演題をご記入されましたら会場担当者もしくは、総合受付にご提出ください。
    3. セッション時間にご留意いただき、進行してくださいますようお願い申し上げます。
  2. ポスター座長
    1. セッション開始15分前までに、ポスター会場前「ポスター受付」にお越しくださいますようお願いいたします。
    2. 学会機関誌「神経心理学」への推薦演題の用紙をお渡しいたします。推薦演題をご記入されましたら会場担当者もしくは、総合受付にご提出ください。
    3. 発表は30分間の責任在席制となっております。時間を区切っての個別の発表は行いません。また、討論の進まない演題につきましては、質問等の討論を促す働きかけをお願いいたします。