名 称 | 第9回 日本小児理学療法学会学術大会 |
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テーマ | 今、小児理学療法に問われるもの ~我々は何をすべきか~ |
会 期 | 2022年 11月12日(土)~13日(日) |
開催形式 | ※WEB開催(ライブ配信・オンデマンド配信) |
学術大会長 | 中林 美代子(新潟県はまぐみ小児療育センター) |
副学術大会長 | 辻 清張(福井県総合福祉相談所障がい者支援課) |
準備委員長 | 剱物 充(新潟市民病院) |
演題募集期間 | 2022年4月11日(月)正午 ~ 6月3日(金)正午 ⇒ 30日(木)23:59迄 |
主 催 |
大会長基調講演 | 「小児理学療法のこれからの課題」 講師:中林 美代子(新潟県はまぐみ小児療育センター) 座長:剱物 充(新潟市民病院) |
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特別講演1 | 「脳性麻痺診療の新たな潮流」 講師:荒井 洋(社会医療法人大道会 ボバース記念病院) 座長:小塚 直樹(札幌医科大学) |
特別講演2 | 「うまれてくれて、ありがとう」 講師:野田 聖子(衆議院議員) 座長:中 徹 (アール 医療専門職大学) |
大会テーマシンポジウム | 「小児理学療法の未来に託す」 シンポジスト:佐藤 邦洋(大阪発達総合療育センター) 司 会:辻 清張(福井県総合福祉相談所障がい者支援課) |
シンポジウム | 「小児理学療法の卒前教育から臨床への連携」 シンポジスト:楠本 泰士(福島県立医科大学) 司 会:横井裕一郎(北海道文教大学) |
教育セミナー1 | 「障がい児の家族支援―レジリエンスの視点からー」 講師:田中 美央(新潟大学大学院保健学研究科) 座長:多田 智美 (鈴鹿医療大学) |
教育セミナー2 | 「子どもの口腔機能の発達と身体発達のつながり」 講師:渡邊 賢礼(昭和大学歯学部スペシャルニーズ口腔医学講座) 座長:日浦 伸祐(大阪総合発達療育センター) |
教育セミナー3 | 「 Pediatric Physical Therapy in the United States 」 講師:Sheree York(University of Alabama at Birmingham) 座長:横山美佐子(北里大学) |
臨床セミナー1 | 「自発運動(general movements;GMs)の発達変化と臨床での応用」 講師:中野 尚子(東京大学大学院) 座長:儀間 裕貴(東京都立大学) |
臨床セミナー2 | 「小児がん患者に対する理学療法~基礎知識とこれからの連携について~」 講師:北原 エリ子(順天堂大学医学部附属順天堂医院) 座長:神谷 猛(豊橋市民病院) |
臨床セミナー3 | 「パフォーマンス向上に寄与する下肢装具開発へのチャレンジ」 講師:米津 亮(東京家政大学) 座長:井上 和広(北海道子ども総合医療・療育センター) |
臨床セミナー4 | 「神経発達症群(発達障がい)児に対する臨床介入」 講師:深澤 宏昭(相模原療育園) 座長:藪中 良彦(大阪保健医療大学) |
臨床セミナー5 | 「24時間姿勢ケアにもとづく発達と生活の支援」 講師:榎勢 道彦(四天王寺和らぎ苑) 座長:奥田 憲一(九州栄養福祉大学) |
その他 | ・日本小児理学療法学会研究推進部企画 ・第9回JSPPT学術大会 in新潟 機器展示WEB版 ・手づくりアイデアグッズコンテスト |